この頃、上手におしゃべりできるようになってきたちゅんタロウ (2歳4ヶ月)ですが、
「くるま、のる~!」とか「ぼく、あそぶ~!」と言ったように接続詞はまだうまく付けれないことが多いです。(あと語尾伸ばしがちです)
そんな息子なので
部屋に現れた蚊を捜索していると
一人だけ「カガ」という生き物を探していました。
接続詞も生物名にまとめちゃったのね~!
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コメント
コメント一覧 (19)
私の27歳の息子も二語文時代に『カガ』で覚えてしまい、放置していたら三語文で話せるようになった時には「カガが居る!」と言ってました。(^◇^;)
あと、「血がが出た!」も五歳くらいまでありました。一文字の単語は幼児には間違いのもとになるみたいですね😆
「カガ〜」のエピソードを見て久しぶりに思い出し笑いしました。
子供達はカニおった!て言います(笑)
関西人(笑)
うちの子もう5歳なのにいまだに『かが』言ってます(>_<)
血のことも『ちい』と言います(>_<)
子どもあるあるなんですね笑
「かが」で覚えちゃってる子、意外と多いものなんですね^^
一文字だと間違えやすいのですね、なるほど~!
うちの子も「カガに刺された」というのか「カニに刺された」というのか気になります^^
カガではなくカニのパターンの子も多いんですね^^
血を「ちぃ」って言うのなんかすごく覚えがあります!私もそうだったかも・・・!!!
そして親もうつっちゃうの分かります~。うちの息子もおんぶを「おんび」って言うの私が移ってます(笑)
調べてみたら助詞でした!!!国語勉強し直さなくては・・・!^^;;;