ちょっと前に月曜から夜更かしで「苦手だと思っていることは過去のトラウマが影響していることが多い」みたいな話題をやっていて
思い返すと確かに~!ってなりました。

小さいころ、猫が苦手だったのですが、それは


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ある1匹の猫での恐怖体験を5年くらい引っ張りました。



あと、幼稚園の頃、お父さんに足の爪を切ってもらっていたら失敗して血が出たのがめちゃくちゃトラウマでそれ以来絶対自分で切るようになりましたし、爪切りカバーがついていると見にくいので外して使うようになり、これはいまだに直ってません。爪切りカバー取らないと怖くて爪切れない!
お父さんの爪切りがこの世で一番信用できない!!!!!(言い過ぎ)


食べ物でも幼少期に1回食べたらまずかった、というトラウマでずっと食わず嫌いしてて大人になって改めて食べたら「なんだめちゃくちゃ美味しいじゃん!!!」みたいなこともあったりして、思い出すと1回のトラウマから苦手になったものって結構あるんだな~なんて思う今日この頃ですが

先日息子が飼っているクワガタに手をはさまれて大泣きするという出来事がありました。


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さ、このトラウマは何年引っ張るだろうか・・・・と思っていたら



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むしろ昨日の光景をまじかで見ていた姉の方がビビりまくってました。


いや、すごいな。
私はクワガタに挟まれたことないけど
今までもこれからも絶対素手で触ることはないぞ!!!!!!(断言)


虫好きなうちの姉弟話
★娘、アリを飼いならす


 




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